- 読書ができない
- 読書が続かない
- 自分の意思が弱いから読書できない
そんなふうに思っている方、いませんか?
学生の時はある程度読んでいたのに
仕事をしていると全然読めないと思った一人です。
読書ができない、続かない原因として、
自分の周りの環境も影響しているかもしれません。
この記事では、そんな原因になるポイントを3つ挙げます。
要因を知ることで、より読書に気持ちを向けられる
きっかけを得られるはずです!
SNSが読書を妨げる最大の要因
息抜きにSNSを全く見ないという人は
現代社会では、かなりの少数派。
それくらい、SNSは私たちにとって
身近で気軽な気晴らしコンテンツです。
スマホをパッと開くと
一番よく使う位置に、SNSアプリはいくつありますか?
SNSアプリは、身近で受動的なので、楽しむハードルが低い。
しかも、コンテンツの面白さだけでなく
SNSの設計自体、依存性が高くなるように設計されています。
例として、インスタグラムの依存性については
人間の行動のやめられない「クセ」を利用していることが挙げられます。
たとえばインスタグラムに依存性がある理由は、「いいね!」で支持される写真とそうでない写真がランダムに発生するからだ。大量の「いいね!」を浴びる体験をしたら、その報われる感覚をもう一度味わおうと、次々に写真を投稿せずにいられない。そしてつながっている友達に対しても「いいね!」しなければいけないと感じて、何度も何度もアクセスする。
引用元:DIAMOND ONLINE『すべては依存症になるようデザインされている?――僕らをのめり込ませる6つのテクニック』
身近にこうした誘惑があったら、誰でも抗うことが難しいです。
身近にチョコやポテチがあるのに
食べないダイエットをしようとする方が難しい。
それは誰でもイメージできると思います。
読書という慣れない習慣にチャレンジしようとしている中で
こうした誘惑がある中だと、続かないのも不思議ではありません。
本が手元にないと読書習慣は作れない
読書が苦手だという人は、意外と手元に本を置いていない
という場合が多いのではないでしょうか?
読もう読もうと思いつつ本棚にしっかりしまってあって
自分のもっとも身近な「生活圏」に本を置いていない
というケースが往々にしてあると思います。
- いつも休憩するソファ
- 枕元
- 仕事カバンの中
- スマホ上の一軍アプリの列
こういった一番自分が何気なく触れる圏内に本を置いてなかったりすると
「意識して」本を取りに行かないといけません。
そういうのって
意外と気持ち的にハードルになっていたりしますよね。
疲れすぎている状態では読書は無理
毎日、朝から晩まで仕事をして疲れて帰ってくるのに!
と思っている方、案外こういう人も多いんじゃないでしょうか。
純粋に身体が疲れ切っていて
自分の趣味や好きなことすらも興味が湧かない。
そんなメンタル状態で、新しいことを「学ばないといけない」と
無理やり努力して本を開いても、苦しくてしょうがないですよね。
私も同じでした。
朝から晩まで、休日出勤をしても、仕事が終わらない。
学生時代に好きだったトピックの本を見ても、読みたいという気持ちすら湧かない。
そんな自分にショックでした。
その状態なら、正直、身体を休めるのが最優先かもしれません。
一時的でしばらくしたら休みが取れるならまだしも
ずっとそんな働き方をするのは、持続可能じゃない。
私は、だから「環境を変える」ために、転職しました。
今すぐ転職できる人は多くはないかもしれません。
でも、選択肢として考える必要性があるかもしれないくらい
今のあなたは疲れている。
そんな可能性もあるかも?と疑ってみることも必要だと思います。
まとめ:本当に集中して楽しめる環境か?
本当に今の環境で、新しいことにチャレンジして楽しめる環境なのかを疑うということも
一つ実践してみた方がいい考え方かもしれません。
ついつい、自分にはできないと
自分の能力の問題を疑う方にベクトルを向けがちです。
確かにそれも大事な改善の考え方です。
- 休憩でコーヒーを飲む時のテーブルに、本を置いてみる
- SNSアプリを2ページ後ろのタップしにくい場所に移動させてみる。
こうした何気ない行動から、読書を楽しむ一歩が始まります。


コメント